本町駅・堺筋本町駅・心斎橋駅・東心斎橋・アメリカ村からすぐ 大阪市中央区にある【新行政書士事務所】飲食店営業・風俗営業・在留許可・入管ビザ申請・帰化申請・契約書・借用書・生命保険の相談承ります(初回無料相談受付中) 風営法・在留許可・帰化申請・入管ビザ・農地転用のお悩み・お困りごとのご相談を承ります。

Q&A

出会い系喫茶の新規開業

Q 出会い系喫茶を新規開業できますか?
A

出会い系喫茶は風営法第2条6項6号で「・・・店舗を設けて営む性風俗に関する営業で、善良の風俗、清浄な風俗環境又は少年の健全な育成に与える影響が著しい営業として政令で定めるもの」とされています。
政令のほうは第5条で「・・・店舗を設けて、専ら、面識のない異性との一時の性的好奇心を満たすための交際(会話を含む。)を希望する者に対し、当該店舗内においてその者が異性の姿態若しくはその画像を見てした面会の申し込みを当該異性に取り次ぐこと又は当該店舗内に設けた個室若しくはこれに類する施設において異性と面会する機会を提供することにより異性を紹介する営業とする」とあり、まさしく出会い系喫茶を指しています。

風営法の第2条6項は店舗型性風俗特殊営業を規制するものであり、営業できる場所が制限されています(法第28条1項2項)。これにより禁止区域は条例にゆだねられ、大阪府では府内の全区域で出会い系喫茶の営業は禁止されています。ただし、この法律・政令や条例の施行前から届け出をして営業していたものについては適用されません(法28条3項)。
他府県のことは詳しくわかりませんが、京都府と兵庫県では新規営業はできないようです。

風営法・入管法についてのお問い合せは新行政書士事務所(☎06-6245-8590)へ



外国人の雇用は?

Q 飲食店を経営しています。外国人を雇えますか?
A

風営法では「・・・風俗営業者、・・・、酒類提供飲食店営業を営む者は、」日本国籍を有しない者については、日本国内で働いてよいかどうかを確認してくださいとしています(風営法36条の2、内閣府令21条参照)。 違反した場合は100万円以下の罰金となっています。 また、入管法では、就労資格のない外国人を雇用すると、3年以下の懲役もしくは300万円以下の罰金、またはこれらを併科されます。(入管法73条の2)ラウンジ、キャバクラなど風俗営業は禁止業種になっています。 さらに、入管法73条の2の罪で処罰されると風俗営業許可を受けることができません。(風営法4条)

たとえば、資格外活動許可のない留学生を雇っていると困ったことになりますよ。


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カジノバーの営業は?

Q 現在、飲食店を経営しています。一部を改装してルーレットやバカラ台をおいてカジノバーにしたいと思っています。許可など手続きは必要でしょうか?
A

カジノバーは風営法第2条第1項第8号の「ゲームセンター等」営業に該当し許可が必要です。許可無く営業した場合は「2年以下の懲役若しくは200万円以下の罰金」(併科可能)に処されます。 また、実際に換金すると「賭博」になるため店側は賭博開帳図利罪、客側は賭博罪で刑に処されます。ゲームの結果に応じて賞品を提供することも禁じられています。

カジノバーについてのお問い合せは新行政書士事務所(☎06-6245-8590)へ



兼業はできるのでしょうか

Q キャバクラ営業終了後にガールズバーの営業はできますか?
A 理論上は可能ですが、届出が受理される可能性はありません。
他府県はどうかわかりませんが、今のところ大阪府では不可能と言って過言ではありません。他の方法を考えましょう。

キャバクラの開業

Q キャバクラを開業したいのですが自分で申請できますか?
A

キャバクラは食品衛生法の飲食店、風営法の社交飲食店に該当しますので、それぞれの営業許可が必要です。 具体的には保健所(大阪市内では生活衛生監視事務所)に食品衛生法の営業許可申請をします。何もなければ申請 してから2~3週間で許可されます。許可証を受け取ったら今度は所轄の警察署に風営法の営業許可申請をします。 こちらは申請から55日で許可(もしくは不許可)されることになっていますが、40日くらいで処分が出ることもあれば 2ヶ月以上かかることもあります。 風俗営業の許可申請は警察署の保安係が窓口で、大概の警察署では係りのおまわりさんが一人か二人で対応しています。 したがって、担当者は大変忙しいので、一つの案件に何度も対応する時間をとることができません。 ご自分で申請するには一から風営法を勉強する必要があります。

風営法を一から勉強する時間的余裕のない方は、専門家に相談されることをお勧めします。

風営法のお悩み・ご相談は・・・06-6245-8590〈新行政書士事務所〉へ



風俗営業の許可を取るよう指導がありました

Q 従業員2人を雇いスナックを経営しています。最近、警察から風俗営業の許可をとるよう指導されましたが、許可は必要ですか?
A  警察から風俗営業の許可をとるよう指導があったということは、お店で「接待行為」があるということを当局は認識してのことだと思われます。
 注文を取ったり軽い世間話は「接待行為」には当たりませんが、カウンター越しの談笑やカラオケのデュエットや手拍子は「接待行為」とされます。どこからが接待行為になるのかという判断は難しいですが、長時間一つのグループの相手をしていたり、指名料が設定されていたり、客席数に対して従業員の人数が多すぎるなど客観的な証拠があれば「接待行為」があると判断されても仕方がないのかなと思います。
 
 いずれにしても正式な処分が行われる前に、早急に許可申請をされるようおすすめします。


風営法について

Q 風営法上の接待行為とは何ですか?
A

風営法では「接待」を「歓楽的雰囲気を醸し出す方法により客をもてなすこと」と定義しています(法2条第3項)。
抽象的でわかりづらいですね。

この意味は
①営業者、従業者との会話、サービス等慰安や歓楽を期待して来店する客に対して、
②その気持ちに応えるため
③営業者側の積極的な行為として
④相手を特定して
⑤談笑・お酌、踊り、歌唱、遊戯、身体的接触などの興趣を添える会話やサービスを行うこと
(「注解風営法」より一部抜粋)
とされています。

具体的には、特定少数の客と長時間談笑すること、歌・ダンス・ショウを見せること、カラオケを勧めたりデュエットすること、ゲームをすること、身体を接触することなどがあげられます。

警察庁の解釈運用基準によると、以下の行為は接待に当たるとされています。
(1) 談笑・お酌等
特定少数の客の近くにはべり、継続して、談笑の相手となったり、酒等の飲食物を提供したりする行為
(2) 踊り等
特定少数の客に対して、客室又は客室内の区画された場所において、歌舞音曲、ダンス、ショー等を見せ、または聞かせる行為
(3) 歌唱等
特定少数の客の近くにはべり、その客に対し歌うことを勧奨し、またはその客の歌に手拍子をとり、拍手をし、若しくはほめそやす行為又は客と一緒に歌う行為
(4) 遊戯等
客と共に、遊戯、ゲーム、競技等を行う行為
(5) その他
客と身体を密着させたり、手を握る等、客の身体に接する行為
客の口許まで飲食物を差し出し、客に飲食をさせる行為



風俗営業の許可は・・・

Q 風俗営業の許可はどんな場合にとらなければなりませんか?
A  風俗営業には「飲食店」営業と「遊技場」営業があります。
 「飲食店」営業は6種類に分かれますが、その中でもっとも多いのが「社交飲食店」と言われる飲食店です。
 「社交飲食店」とはキャバクラ、ラウンジなど接待行為のある飲食店で2号営業と呼ばれることもありますがこの許可が必要です。
 キャバレーのように「社交飲食店」が客にダンスをさせた場合には1号営業の許可が必要です。
 (ダンスの)クラブなど、飲食店が接待なしでダンスをさせる営業をする場合は3号営業(ダンス飲食店)、飲食させずにダンスだけさせる場合は4号営業(ダンスホール)の許可が必要です。
 客室の明るさが10ルクス以下の飲食店は5号営業(低照度飲食店)、他から見通しづらい5㎡以下の客室がある飲食店は6号営業(区画席飲食店)の許可が必要です。

 「遊技場」営業はマージャン店、パチンコ店などの7号営業とゲームセンターやゲーム喫茶などゲーム機を設置して遊技をさせる8号営業(ゲームセンター営業)があります。デジタルダーツ機やゴルフシュミレーション機を設置している飲食店(ダーツバー、ゴルフバーなど)もこの8号営業の許可いる場合があります。

 一般的に「フーゾク」といわれる性風俗関係の営業は、法律上「風俗営業」ではなく「性風俗関連特殊営業」にあたり、営業するに当たり「許可」ではなく「届出」が必要です。

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