本町駅・堺筋本町駅・心斎橋駅・東心斎橋・アメリカ村からすぐ 大阪市中央区にある【新行政書士事務所】飲食店営業・風俗営業・在留許可・入管ビザ申請・帰化申請・契約書・借用書・生命保険の相談承ります(初回無料相談受付中) 風営法・在留許可・帰化申請・入管ビザ・農地転用のお悩み・お困りごとのご相談を承ります。

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セクシー居酒屋ふじこちゃん 摘発

カテゴリ : 風営法

大阪の風俗営業許可申請、風営法のお悩み・お困りごと@新行政書士事務所の新正伸です。

6月13日、神奈川県警と京都府警がガールズ居酒屋の経営者らを労働基準法(危険有害業務の就業制限)違反容疑で逮捕しました。(ガールズ居酒屋:経営者ら逮捕 少女、トラブルの危険 監視強める県警 /神奈川

神奈川県警は4月にもガールズ居酒屋の経営者らを、風営法違反(年少者雇用)と労働基準法違反(深夜業への従事)の容疑で逮捕しています。(ガールズ居酒屋:女子中高生に深夜接客 容疑の経営者ら逮捕 /神奈川

ガールズ居酒屋やセクシー居酒屋は、普通の居酒屋と同じく風俗営業には当たらないため、風営法の許可は必要とされていません。したがって午後10時までなら18歳未満の年少者の雇用は制限されていません。
しかしながら、記事にも『県警は今回、18歳未満について「福祉に有害な場所」で働かせることを禁じた労基法を適用し逮捕に踏み切った。ガールズ居酒屋の競争激化で接客が過剰になっていけば、少女らに危険が及ぶ可能性があるとして取り締まりを強化している』とあり、今後新たな規制や取締りが行われるものと考えられます。

風営法のお困りごと・お悩みは新行政書士事務所までお気軽にお問い合わせください。
☎ 06-6245-8590

ガールズバーにダーツ機を置きたい

カテゴリ : 社交飲食店

大阪の風俗営業許可申請、風営法のお悩み・お困りごと@新行政書士事務所の新正伸です。

何かと話題になるガールズバーですが、経営者のみなさんはお客さんを呼ぶためにいろんなことをお考えになります。
今回、ご相談いただいた内容は、「今経営しているガールズバーにダーツ機を置きたい」です。

今の営業内容から検討して行きましょう。

〈接待行為があるのか、ないのか〉
接待がなければ飲食店ですので、朝まで営業していても差し支えありません。ただし、深夜酒類提供飲食店営業の届出が必要です。
接待があれば午前0時(場所により午前1時)までの営業となり、当然風俗営業の許可が必要です。

このお店は、女性のバーテンダーが注文を聞いて食事・飲み物を提供する営業です。したがって接待行為はありませんので、許可は不要です。また、営業時間は午前0時までですので、「深夜酒類提供飲食店営業」の届出は必要ありません。

〈風俗営業の許可はいるのか?〉
・ダーツ機の設置
ダーツ機は風営法2条1項8号の遊技機に当たります。ご意見はあろうかと思いますが、「遊技の結果が数字、文字その他の記号又は物品により表示される遊技の用に供する遊技設備」(施行規則第5条第4号)に該当するものとされています。したがってダーツ機を設置するには風俗営業の許可が必要です。
・暫定的措置
 「当面問題を生じないかどうかの推移を見守ることとし」と暫定的ではありますが、「風俗営業の許可を要しない扱い」とする、いわゆる「10パーセント規制」と呼ばれるものがあります。
 これは「客の遊戯の用に供される部分(遊技設備の概ね3倍)の床面積」の占める割合が「1フロアの客の用に供される部分(客室)の床面積」の10%を超えない場合はゲームセンター営業の許可を要しない扱いとするものです。区画されている場合は別ですが、ダーツ機の場合は(スローラインから機械の背面までの距離)×(スローラインまたは機械の幅の長いほう)で計算されます。小さいものでも2.1㎡はありますから、客室面積は21㎡は必要です。

今回は、遊技設備の面積が2.1㎡、客室面積が20㎡であったため、風俗営業の許可が必要です。

〈場所的要件〉
風俗営業の場合は営業できる地域が限定されています。住居地域や、学校や病院などから一定の距離(100メートルもしくは50メートル)を置かないと営業することができません。

場所的な制限に引っかかることもありませんでした。

〈人的要件〉
成年被後見人や未成年者など許可を受けようとする人が欠格要件に該当する場合は、不許可となります。

これにも特段該当するものはありませんでした。

以上のことから、今回のご相談については、許可が必要であり、この方向で検討されることになりました。

このように営業内容を変更すれば、風営法について検討する項目はたくさんあります。営業時間を変更していつの間にか法令違反となっていることも考えられます。
飲食店を経営されているのであれば、一度ご確認されることをおすすめします。

バーにゴルフシミュレーター

カテゴリ : 風営法

大阪の会社設立、飲食店開業、風営法のお悩み・お困りごとのご相談@行政書士の新正伸です。

バーのオーナーさんからご質問がありました。

オーナー「次の店はゴルフバーにしようと思てますねんけど、広い物件の情報持ってる?」
新 「僕、不動産屋ちゃいますよ。ほんでから、ゴルフシミュレーター置いたら、許可入りますよ。」
オーナー 「なんで?練習用やで!」
新 「ほんまに練習用ですか?ゴルフバーって言うたはりますやん。」
オーナー「ごめん。営業用や」
新 「素直にいうたらよろしいのに。警察庁から通達出てますよ。ゲーム機になりますね。せやから、8号営業とらなあきませんよ。」
オーナー 「なんでそんな冷たいこと言いますん。なんとかしてくださいよ。」
新 「朝まで営業しはるんやったら、深夜酒類の届けは出さな飽きません。それから、許可いらんようにするんやったら、10%ルールいうのんがあるんで、客室の面積を考えましょう。シミュレーターの設置面積の15㎡と待機場所の10㎡を足すと遊技スペースの床面積が25㎡やから、客室面積は250㎡になりますわ。これにバックヤード入れると相当大きな物件になりますね。」
オーナー 「そんなん、収支あいませんわ。」

こちらのオーナーさんとは許可を取る方向で話が進んでいます。

さて、ゴルフシミュレーターを導入したゴルフバーがありますが、バーなどの飲食店に設置する場合、上にもありますように風営法2条1項8号の営業許可が必要です。
営業時間は日の出から午前0時(場所によっては午前1時)までです。バーなどの飲食店で午前0時以降も営業される場合は、午前0時で電源を落として使えなくしなければならないとともに、許可とは別に深夜酒類提供飲食店営業の届けをしなければなりません。

無許可営業には厳しい罰則が適用されます。ぜひ法令等をご確認の上営業を始められることをおすすめいたします。

ダンス営業についてのご質問

カテゴリ : クラブ

こんにちは、大阪の会社設立、飲食店開業、風営法のお悩み・お困りごとのご相談@行政書士の新正伸です。

 坂本龍一さんなどが中心となってダンスを風営法の規制から外す運動が盛り上がっています。

 このダンス営業について、よくご質問を受けますので代表的なご質問にまとめてお答えします。 

Q1
なぜクラブ営業は風営法で規制されているのでしょうか?

A1
風営法は、「風俗営業取締法」として昭和23年に制定されました。当初は①社交飲食店②ダンスホール③麻雀店を規制の対象としていました。
 この後、何度も改正を繰り返し昭和60年には「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」と名前を変え、その目的も「善良の風俗と清浄な風俗環境を保持し、及び青少年の健全な育成に障害を及ぼす行為を防止するため」と周辺環境の保善や青少年の健全な育成へと変わリました。
 このことから、風営法が保護しようとしているのは、周辺の住環境と青少年といえます。大音量で音楽を流すクラブ営業は騒音や振動のため住環境に与える影響が大きいため営業は許可制になっています。

Q2
なぜ摘発されだしたんでしょうか?
A2
大阪アメリカ村のクラブが摘発され始めたのは、住環境悪化が原因です。もともとの住宅街に飲食店やクラブが増え歓楽街へとかわっていきました。クラブでは一晩で500人以上の人を集客する店も現れました。お酒、ダンスで盛り上がったお客さんが店から外に出て騒いだり落書きしたりなど周辺住民の苦情が相次ぎました。ついには喧嘩から発展し傷害致死事件が発生しました。こうした苦情から警察が動き、摘発につながっていきました。

Q3
ダンスをしてはいけないのですか?
A3
風営法はダンスそのものを禁止にしていません。営業について場所的条件、人的条件、構造的条件を規定して、この規程をクリアした営業者に営業許可を与えます。
「客を踊らされる=違法」ではなく、「許可を取らずに客を踊らせる営業を行う=違法」となります。


音楽文化の発展と住環境保持・青少年育成が共にできるような内容になればと願います。

おはようございます。

カテゴリ : 日記

おはようございます。5月29日火曜日 いい天気と思っていたら、本町付近は急に暗くなって雨が降り始めました。
さて、昨日は関与している医療法人の案件で豊中→芦屋→茨木→豊中の北摂一周の旅でした。
今日は午前中にお電話をいただいたお客様が事務所にご相談にみえられます。お越しになられる時には雨が止んでいることを祈ります。
写真は順調に成長している事務所のパキラです。新芽が次々と出てきて活力を感じます。

今日もよろしくおねがいします。





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